H29.6.2 式下中学校組合議会

いわゆる「式中議会(しきちゅうぎかい)」がありました。
報告が遅れてすみません。

今回は、たいした内容ではありませんでしたので・・・(と言いたいのですが、たいした内容かどうかを決めるのは私ではありませんね)

先に議会の報告
第一回臨時議会ということで、役員の選任です。
議長:伊藤彰夫 議員(川西町)
副議長:森内哲也(三宅町)
監査委員として、
木村衛さん(川西の方)
松田晴光 議員(三宅町)
が選ばれました。
以上が、今回の式中議会の内容です。
15分ほどで終了しました。

閉会のあいさつで、「慎重審議いただき・・・」の「慎重審議」の部分にとても違和感を覚えていましたが、すっかり慣れてきました。
良いことなのか、悪いことなのか????
初心を忘れたくないので、不要なことですが記しておきます。

ちなみに式中議会の議員は、(敬称略。すみません)
川西町:福西広理、伊藤彰夫、松村定則、森本修司
三宅町:松田晴光、森内哲也、衣川嘉憲、植村ケイ子
の8名です。



組合立という珍しい中学校の式下中学校。
ですので、川西町から議員4名、三宅町から議員4名。
川西町と三宅町の合同で、式下中学校組合議会が成り立っています。
今年から2年間は、管理町として三宅町の担当になります。
ですので、入学式、卒業式などで挨拶するのは、三宅町長の森田さんになります。
議会の用意などをする事務局も2年ごとに代わります。
ですので、2年ごとの議長、副議長の交代となります。
また、式中議会が行われるのは、三宅町議会ということになります。
(去年までは、川西町の議場へ出かけていました)
式中議会も傍聴可能です。
今年から二年間は三宅町で開かれますので、興味のある方はお越しください。

「2年交代で管理町が変わる」ということでメリット、デメリットがあると思います。
昨年から通じて、式中議会の議員でしたので、感じたことを列挙しておきます。

1.革新的な改革が難しい。
議会の場で予告もなしに質問などの発言はしないで欲しい、という雰囲気があります。
「事前であれば、どんな質問にも答えるが、いきなり本番で台本にないことをやるな」といった感じでしょうか。
正式な議会の席で質問があれば、理事者側が回答しないわけにはいかないので、二つの町が合わさっていることで、質問に対する事前の準備がしにくい、というようなことだと考えます。
そんな雰囲気があります。

2.ヘンなことはしにくい
そんなに多くはないですが、今まで出てきた議案を見てきましたが、ややこしいものは少ないと思っています。
説明を受ければ納得のいくものばかりでした。
管理が変わるということで、次に管理が変わった時に、相手の町へ説明しにくいオカネの使い方などはしない(出来ない)傾向があると感じています。

1,2のことから、政治的な圧力はかかりにくいと思っています。
教育についてなので良いことだと思っています。
しかし、学校の閉鎖的な体質が問題になる場面(たとえばイジメの問題が起こったetc)では、政治的な介入が必要になると思われるので、その時に式中議会としての力を発揮できるかが課題(デメリット)だと思われます。

長文すみません。


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