年末 怒鳴られる 2022.12.25

実は、
よくあることなんです。怒鳴られます。
怒っている人の間に入ることも多々あります。
相談員(ケースワーカー)という職種においてです。
また、子供に対して怒鳴ることもあります。

怒鳴る側にも主張(意見)があります。
自分を例に考えてみると、子供に対して怒鳴った場合が何度か思い出されます。

子供が小学生の低学年の時、道の反対側に子供を見つけて手を振りました。
子供もこちらに気づき、直後、車の往来も気にせず道を横断しよう・・・
(大声)「危ない! 止まれ!」
「(声の音量を下げて)あなたが事故にあったら、パパとママはずっと悔やむことになるから車には気をつけて」

このケース
子供にしたら「ちゃんと車が来ていないことを確認した」と言うかもしれません。
しかし、一方的に怒鳴っています。
うちの子は、音に過敏なので、大きな声を聞いてビックリしたようです。

大きな声で怒鳴るというのは、普通の事態ではないと思われます。
いきなりというのは恐怖を発生させますので注意が必要です。
一方的な主張では、まともな大人の付き合いにならないケースもあるので、お互いの思いや価値観、考え方の理解からスタートと思われます。

↓↓↓ 怒鳴っておられた方の主張を忘備として記録しておきます(個人情報を含むので非公開)

非公開部分

閲覧にはパスワードが必要。 忘備録(どんどん忘れていくので対策。メモメモ)

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