本日(R7.6.17)三宅町の6月議会は終了しました。
すべての議案は、可決ということでした。(めでたし、めでたしか?)
今回の6月議会の目玉は、

もちろん森内議員の一般質問とその回答なのですが。。。
(嘘です。でもないです。皆さんでご判断下さい。てへ)
今回の目玉は、「先の3月議会で否決になった事業が、どうなるのか」という点でした。
本当に三宅の将来に必要な事業であれば、なんらかの形を変えてあらためて予算計上されるはずです。
そして実際に予算計上されてきました。
その新たな挑戦を議会がどう判断するのか、という点が、今6月議会の目玉の一つでありました。
実際に先の3月議会で問題になった事業としては、
1,スタートアップ、
2、教育関連【未来の学校プロジェクト】、
3,ユースセンター【中高生の居場所づくり】、
4,人権学習と中学生の学習支援、
5,式下中学校の給食費の無償化(川西町の生徒と同じ扱いにする)
4に関しては、早くしてあげて、特に中学生の学習支援については、という思いで見守っています。
事業の募集要項が発表されたような気がします。
5に関しては、すでに川西町の生徒と同じようになっています。
2については、森内が一般質問で「未来の学校プロジェクト」とは「なんですか?」と、あらためて公式の場で問いかけ、教育長から熱い答弁を得ております(活動報告であらためて)
3については、森内は応援しています。
しかし、自分の中高生の頃を思い出すと、「何か目新しいもの」「何か刺激のあるもの」を求めていた気がします。
早くうるさい親の元を離れたいと考えていたはずです。
「どういう居場所があれば、自分の町が好きになりますか?」と言われたら、どんなふうに答えたのか想像がつきません。
なににせよ、完全に外に目が向いていたので、どういう形にしろ、地元に居るという選択肢はなかった気がします。
なので、どうしたら戻ってくるのか? 何かのきっかけで子供時代の場所を振り返り「帰ろう」「戻ろう」と思い起こさせるのかということを考える必要があるのではないかと思ったりしています。自分の親が暮らしている(すなわち「高齢になっても住みやすい町」)という点も大事だと感じます。
さてさて問題は、1のスタートアップの事業をどう再構築して、議案として挙げてくるのか、というのが(個人的に)一番の焦点でした。
以前担当していた政策推進部が課長・部長の退職も含めた異動がありました。また部自体の名前が変わり地域共創局となりました。
その中でスタートアップの事業はどうするのか? これまでのような事業であればやめてしまっても大した問題はないようにも見えました(なぜ三宅でやる必要があるのだ?という疑問がありました)
しかし、練り直して以下のような事業として実施したいという話になりました。
大事なことなので記しておきます
スタートアップ事業(1100万円:例年と同じ金額)
ローカルスタートアップ支援プログラム1千3百万円 + 過去受講生のフォローアップ支援 7千万円
ローカルスタートアップ支援プログラムとは?
【目的】町民各世代が自身の得意やキャリアを生かしたり、やリたいことに挑戦することで収入を得て、起業を身近に感じてもらう。
三宅町は、そのきっかけづくりと伴走支援を行い、起業する人をまわりの人が応援する機運を高める。本事業を通じて町民の意欲向上と、産業・地域活性を目指す。
【事業内容】
1、スモールビジネス・プログラム
月数万円のお小遣い稼ぎを目指し、自身の得意や興味を生かしてサービスにする方法、顧客設定や初期のSNS活用法などを学ぶ勉強会を開催。
2、アントレプレナーシップ教育プログラム
小中(高)学生を対象に、動画制作を通じて、自己表現力や課題発見力、創造性を育む体験講座を開催。
3、空き家活用プログラム(借主向け6回・貸主向け2回開催予定)
借主、貸主の両方の視点で講座を実施。問題を整理して空き家を貸す事で利益が生まれ、地域活性化に繋がるという視点を持ってもらう。
4、町内事業者向け 外部人材活用支援プログラム(全業種向け)
町内事業者や農業従事者等に対して、スポットワーカーなどの外部人材を柔軟に活用するための知識と仕組みづくりを支援し、業務の見える化や棚卸をするための講座を開催。
【今後】
令和8年度以降も事業実施状況により必要に応じた支援を実施する。
※財源(案)::企業版ふるさと納税・ふるきと納税・交付金活用

「小さなことからコツコツと」
他にも、今回の6月議会の目玉がありますが、今日はここまで。
活動報告の作成してます。