怪文章

ネットで情報発信しているせいか様々な情報が入ってきます。

××の議員(ある会のトップ的存在)からの祝電に文言を加えた怪文書が送られてきました。
こそこそポスティングしている連中がおり彼らの写真も撮ったとのこと。

「〇〇でなければ公民館は建てられない」
「〇〇でなければ駅の開発が止まる」
この内容は本当か?という問い合わせも入ってきた。

その中に、こういうものがあった

「選挙用ビラを見た。「布石を打つ」とスローガンにあるが、「布石を打つ」とは「将来のためにあらかじめ整えておく手はずをすること」だ。
要するに、「予測できる危機に対し、計画を立てて、あらかじめ対策をしておく」ということ。
町長として8年経った今は、前々期、前期で打った布石の実績が出始める頃である。
今ごろ「布石を打つ」とは何事だ。
新人じゃあるまいし、何も計画してこなかったことを告白しているに等しい!!

そう町の未来に対して計画性のないことは明らかだ。

1.
三宅はさびれていっている。
今年になって伴堂では2軒も店が閉められた。
それまでに打つ手はなかったのか?

2.
人事異動も計画性がない。
町長の好き嫌いで行われているような状況であり、特に理由もなく3か月で異動。
そんな職員もいる。
人事権を盾に恐怖政治のような状況だ。
よって定年を待たずに2~3年も前に辞めてゆく優秀な職員もいる

3.
志野候補は住民と交わったり、対話をしない人物だ。
挨拶さえしてもらえない議員もいる(そういう噂があり私は観察していた)
ワンマンで仕事を進めようとしている。
対話なしにどんな計画が立てられるのだ。
8年間に6人もの教育長が変わったこともそのことを示している。

今回の町長候補者・森田浩司くんはまだ若すぎるとの心配もあるようだが、毎日石見駅に立っていた。
なんどか話をしたことがある。
彼に耳には痛い話もしたことがある。それが私の人物を試すときの手だ。
彼は人の話を真剣に聞く人物である。

若く経験不足のところは、ベテラン職員や我々年配者でカバーできる。
心配はいらない。
恐怖政治とワンマン的独裁でやる気をなくしている職員がやる気を出せば行政は進んでゆく。

森田浩司は、起こっている様々な問題の解決策を住民の皆様との対話から見つけてゆくという考えだ。
事業も人事異動も計画を持って行ってくれるだろう。

森田浩司を新たな我々のリーダとして投票しようではないか。
そして我々も彼の経験不足の部分を指摘し問題の解決策を見つける一端を担おうではないか。

—————
以上です。
0-19

森内、この文章に感銘を受けて追記

議員として皆様より少し近くで志野町政を見てきました。
森内は皆様に選んでいただいた議員の一人。
他の議員も皆様が選んだ住民の代表です。
しかし志野町長は対話がないため、住民の皆様に「議員は何をしてるんだ」と責められても答えようがない
「一番の責任者が出てきません。対話をしません」としか言えませんでした。
なんとレベルの低いことか。

それが森田浩司町長になれば、理事者と議会、よく例えられる車の両輪として三宅の町を進めてゆくことが出来ます。

若すぎるとの批判もあるが、現場をよく知る人もいる。
女性ならではの視点で意見をくれる人物もいる。
商工会との太いパイプ役の人がいる・・・

森田浩司さんの強い味方がいます。

これで三宅町が良くなっていかないわけがない。
ぜひ森田こうじ君を町長に選んで下さい!!

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