平成３０年１１月１７日 あざさ苑ににて行われた会議です。

「地域福祉計画活動を地域に関わる皆さんで集まって作ろう」という会議のようです。
「ようです」と断言できないのは、私は他の会議とダブっており、遅刻して参加したからです。
たくさんの人（15人くらい？）が参加しておられました。
ちょうど会議が半分くらい経ってからの参加です。
参加者の自己紹介が終わって、小講演のあとに出席しました。

ということで、当日の資料を公開（ＵＰ）しておきます。
みやぼうプロジェクト第一回資料

第一回会議まとめ
「少子高齢化で、人口も減ってくるので、困ったときは、みんなで助け合う計画を作りましょう」
（ちゃんと会議に参加していなくてもできるようなまとめで、大変申し訳ないです）

幸せってなんだ？ ということにつながってくると思いますが、それは人それぞれです。
行政が出来ることは、公平性の観点から、逆に「幸せではない状態を、極力少なくする」ってことになるかと思います。
ですので、
「どういう状態が幸せでないのか」とか「こういう状態にはなりたくない」って考える方が、わかりやすいかなとも思いました。

あと、まもなく
「アンケートを無作為に配布するので、届いたら回答下さい」
とのことです。
相談する人いますか？や、福祉や社協についてのアンケート内容です。

それと、もう一つ
「興味のある方は、誰でも会議に参加してください！」とのこと。
「ただし、資料などの都合もあるので事前に教えて下さい」ですって。
これって、行政の開く会議としては、メチャ斬新だと思います。
問い合わせ先は、健康こども課：0745-43-3580
あざさ苑の1階です。

背景：
8月に行われた入札からスタートしています。

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