1.政策形成機能
2.行政監査機能
1は2が出来てから、1は高望みという声があるが、
2はチェック機能がある監査機関、会計責任者
もう一回やるのが議会か?
地域を良くするという考えがあるのか? そう考えると行政監視の出てきたものをチェックするだけでなく、代替案があるのではというのが議会ではないか?
代替案って1の政策形成機能そのもの
1と2を一緒に進めるもの
1. 今後、その政策の選択が正しかったのかとチェックする。
質問:
条例で「予算執行を伴うものである」と記載すると予算を提案できないか? 編成する義務が議会にないか?
議員が主体的に職員と勉強会が出来るのか?
議員と町はお互いに選ばれる立場なので、癒着しているように見えるのは問題があるように思う。
議員間討議の拡充
議会開催中は執行活動が止まる(出張禁止、来客停止など)がある。
議員間討議の時は、職員皆が座っている必要はないのでは。
提出議案に対して質問する時だけ。当局の出席を制限する。
住民の話は出て来なかったが、
「住民に頼らないでくれ。議員同士でうまくやってくれ。我々住民は、選挙で君たち議員を選んだ、もしダメなら4年後にまた選挙で選びなおす」という住民さんには議会としてどのような対応があるでしょうか?
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気候非常事態宣言
気候非常事態を宣言した日本の自治体
https://www.es-inc.jp/ced/index.html