一人勉強会【議会改革とは? なぜ必要か】2 一時中断

どんどん一人でつぶやいてゆく予定でしたが、とんでもなく厄介なことに巻き込まれました。
手間と(時間と)おカネがかかりそうですが、チャンとしておかないと大事になりそうな事柄なので、一人勉強会はとりあえず後回し。

「議員の仕事のうち正式な決定がでる会議(委員会も含めて)傍聴可能は当たり前ですよね」に対する他の多くの議員さんの反応については、下記のような印象もっています。
同じ先生と呼ばれる職業のドクターで例えます。

「心臓が動いているから我々は血液が体中を巡って生きていますよね」と森内がドクター界では当たり前すぎる事を言ったつもりが、

「そんなことを言うと、『肺も、腎臓も、肝臓も動いているから生きている』とか言わないといけませんよ」とか
「本当に動いているか確認してから、発言した方がいいんじゃない」とか
「そもそも、自分が先生(ドクター)であるということに興味がない」(そんなことはないですよね??)、

そんな反応ばかりに思ってしまい、ショックを受けています。
なので、一度、心臓ってなに? 血がめぐるってそういうこと、そもそもなぜ「心臓が動いているから我々は血液が体中を巡って生きていますよね」みたいな事を言わないといけないと思ったのかをクリヤーにしていく作業がいると思っています。

議会やほかの議員さんに対しては完全な個人の印象であって、
他の方々からしたら「アンタそんなふうに思ってたん?」という事になるとは思いますし、他の議員さんを敵に回したり、おとしめたりしていることになるかもしれません。そんなつもりはまったくないのですが、そんなふうに感じてしまったんだから仕方がない・・・・
このあたりは、森内の伝え方・言葉の選び方、日頃から突拍子もないことをすると思われる私の信用の無さなどなど。きっと森内にも原因があります。
しかし、「伝えたくても伝わらない」ので「黙る」ことを選ぶのでなく、「伝えなくては伝わらない」ので誤解を受けても「伝える」方を選びます。
とにかく、良いと思ったことをやります。

「議会改革とは? なぜ必要か」必ず続きます。

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