2025.08.04 国保中央病院 組合議会

2025.08.04 に、国保中央病院の組合議会が行われました。
ご存じと思いますが、国保中央病院は、構成団体が磯城郡の川西町・三宅町・田原本町と、北葛城郡の広陵町の4町が運営する公立の病院となっています。
我々の地域の医療を担う病院と言うことになっています。
式下中学校組合議会とは違い、病院内に事務局はあります。

国保中央病院組合議会に、議員生活・3期目にして参加するのは初めてです。
というのは、各4町から議員が2名ずつ選ばれて合計8名。
そのメンバーで国保中央病院組合議会は構成されています。
4町の議長と副議長の2名が選ばれ、その任務にあたることになっています。
私は、初めて副議長ということになったので、国保病院の組合議会に参加できることとなりました。

いつもは、シャンシャンと終わっていたようですが、今回はそうでもなかったようです。
初めて参加したので、何か無駄な時間があったか?と言われれば、ぜんぜんそんな気はしませんでした。
一番、質問や疑問が、議員さんたちから出たのは、今後の病院の運営についてでした。
決算ということで、決算資料をみました。

4町が支えている地域の病院です。4町からの補助金でこれまでの積立金があります。
昨年と一昨年にわたり、尿院経営だけ(患者さんが負担するおカネとその分の診療報酬だけ)での病院の運営は赤字であった。
本来は、病院が儲かっていないということは、地域の人々に病気やケガがなく安寧に過ごしているということかもしれない、とはいえ、
病院経営だけでは赤字であったので、どのように対策するのかという話が議題となっていました。
その策として、病床数を少し減らして199床とするということでした。
そうすることによって診療報酬体系がかわり、経営の負担が改善されるという。

病床数(ベッド数)を減らすのであれば、今の状態(ベッドの回転率は?、どこの科のベッドを減らす?)など、現状の把握と議論が必要であり、そういうことを、今回の議会で話し合っていました。
2025(令和7年)10月1日より、病床数が199床となります。
これまでのベッド回転率から考えて、入院したいの入院できないとうことはないはずです。
(もともと入院したくてもすぐにできない科の病床数は減っていません)
また、診療体系(医療費の計算をするルール)が変更になるので、若干個までの利用費が変わるかもしれません。
一番大きな負担としての変化は、初診で紹介状が無かった時に支払っていた自費分(選定療養費1,100円)が取れなくなります(すなわち、患者としては払わなくてもよい)


国保中央病院組合規約
https://www.town.tawaramoto.nara.jp/section/05_others/reiki_int/reiki_honbun/e200RG00000413.html

国保中央病院 経営強化プラン(案)令和6年2月22日

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国保中央病院サイト
https://www.kokuho-hp.or.jp/about/

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