2021.05.28 ゼンキョー(監査結果など)

5/28 ゼンキョー(全員協議会の略)
議員全員で集まって行う会議を、こんなふうに呼んでいます。

理事者側が来てくれて説明することもあれば、議員だけで何かについて話し合ったりします。

この日のゼンキョーでは、三宅の新たなコロナ対策の説明などが理事者側からあり、そのあと、議員のみで今回の監査結果を受けてどういう身の振り方をするのか、という話を行いました。


まず監査の結果を受けて、議会がどうするのか、という話。
結論は、
「本会議(6/4)で議長より報告(監査結果の文章は議員に配布され、役場のサイトでも公開されています)して、監査の指摘事項に町が対応した内容の報告を求める。」
というものになりました。

議会として「監査委員に議会への監査報告と質疑の対応を求める」か、
「ここまでせず、上の対応をする」かという多数決があり、町民の代表としての議会が出した結果が上記です。

私の意見は、『議員必携』に書いてある通りに、やるです。

(『議員必携』より。監査の部分)
『議会の議決による監査請求であり、町村の事務処理の問題点とその改善事項を究明したわけであるから、独立した日程にかかげて、監査委員の報告と説明を受け、必要があれば質疑を行うことが望ましい』

監査の結果で「議会がちゃんと機能していないように思う」という耳の痛い指摘を受けているととらえています。
「こうやることが議会として望ましいですよ(監査委員の報告と説明を受け、必要があれば質疑を行うことが望ましい)」と、『議員必携』に書かれていることを三宅町議会がしない、ということ自体が、私には考えられないことです。
監査員さんに「お前らチャンと監査結果を読んで反省しとるんか!?」と怒られる気がしますが、どうなんでしょうか。

議員間での採決の結果は、4:4だったので議長採決で決まりました。
判断内容まではわからないのですが、「うちはうち、ヨソはヨソ」ということではないかと森内は思っています。

非公開部分

忘備録(どんどん忘れていくので対策)

あ、この話し合いの時に、
テイヨウ(提要)という聞いたこともない言葉が出ましたが、調べてみると
提要(テイヨウ)
=「手引、マニュアル、説明書、教則本、必携、入門書、便覧、入門、要覧、取扱説明書、ハウツー物、実用書、解説書、教本」
ということのようです。

「物理学提要」といえば、物理学の手引・マニュアル・説明書・教則本・必携・入門書という感じですね。
事務提要」といえば、事務の手引・マニュアル・説明書・教則本・必携・入門書ですね。
「議員提要」といえば、議員の手引・マニュアル・説明書・教則本・必携・入門書で、まさに『議員必携』やん。


おっと、長くなったので、コロナ対策の話など、別で書きます。
つづく
つづく2

2 thoughts on “2021.05.28 ゼンキョー(監査結果など)

  1. メモっておかないといけない部分を忘れていました。

    監査結果を受けて議会としてどうするかという採決をとる前の討論で、
    「この成り行きは住民さんにも報告しなければならない」という意見が出ていました。
    私も賛成です。

    住民さんを集めて議会報告会を開く、となると参加される住民さんの意見を前に、「私はこう考えていた」「いや私はそうは考えていない」など、議員側が住民さんの前で色々と言い出しそうな気がして混乱するような気がしています。どうでしょうか・・・
    その集会をコントロールする役回りの人の手腕が問われる気がします。
    案外、あっさりした報告会になるかもしれませんが、現段階では文章による報告が良いのかなと森内は考えています。

    監査の結果を受けての執行機関の対応もみながら考えるということになりました。
    議会としてどんなふうに動くか、どうするのかは今のところ未定。

  2. 『議員必携』は教科書と言い出したのは、私ではありません。

    「ある議会改革の本を教科書に議会改革をしましょう」という話で進んでいるときに、他の議員さんが「その本を教科書にすることに反対だ。私は教科書は『議員必携』だと思ている」ということを言われました。

    そこから「『議員必携』は教科書」と私が言い出しています。
    何を基礎として議会の在り方を語ってもよいと私は思っています。

    今まで議員をやってきて痛感しているのは、
    「とにかく三宅町議会は思いつき、その時の気分で、芯がないです。」
    (三宅町議会だけでなく三宅町行政もそうかもしれません)

    今回の元の書き込みをじっくりと内省してみれば、
    あなたの言う議員の教科書『議員必携』を元に語っていますよ~という意地悪な気持ちはあるよななと反省します。

    しかしやっぱり、思い付きやその時の気分で、町の行く先を決定したりするのはやめたい。
    これが教科書というなら、いちど教科書通りにやってみましょうよ。

    議会ってどういうことをするところって、我々は先輩にも教わってないし、先輩さえも知らなかった可能性もある。
    先輩の知っていたモノとは時代とともにが変わっている可能性もある。
    だから先人の知恵の結晶『議員必携』をもとにやってみましょうよと言いたい。

    議員になってすぐ、「何をしたらいいのか」「何をすべきなのか」「議員って何? 議会って何?」 と悩みました。
    そしてこれではイケないと議員になってすぐ、右も左もわからず議員研修に行って恥ずかしい思いもしました。

    知るために、議会に関する本を読みまくって、ネットで調べたりしています。
    (町の議員でお腹いっぱいなので、それより上など目指すはずもありませんが)今もできるだけ交流会に参加したりしています。

    なぜ先人の知恵(わざわざ本にしてくれている)を借りないのか理解できません。
    「ここに書かれていることは理想だよね」という反応でも良いと思います。
    しかし、ではなぜ理想どおりいかないのか。どのような三宅町議会の独自の在り方があるのか意見を聞かせて欲しいです。

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