memo
.吉本興業ホーJレディングス株式会社代表取締役副社長、株式会社よしもとエリアアクション代表取締役社長泉正隆(いずみまざたか)氏
1983年吉本興業株式会社入社。1988年名古屋事務所初代所長、1993年うめだ花月シアター支配人、1994年銀座7丁目劇場チーフプロデューサーを歴任。2000年-2011年子会社の株式会社エス・エス・エム代表取締役社長を務める。2011年より株式会社よしもとクリエイティプエージェンシー取締役エリアセンター長として、お笑いによる地域創生を担当。2012年株式会社よしもとクリエイティブエージェンシ一代表取締役
副社長に就任。2016年より吉本興業株式会社取締役、2018年より吉本興業株式会社常務取締役、株式会社よしもとクリエイティブエージェンシ一代表取締役会長、2019年より吉本興業ホールディングス株式会社専務取締役、株式会社よしもとエリアアクション代表取締役社長、ユヌス・よしもとソーシャルアクション株式会社代表取締役社長を兼任。あなたの街に住みますプロジェクトを企画し、芸人と二人三脚で地域活性化に貢献しており、地域資源と笑いのコラボレーションで地域の人々とともにまちを盛り上げ、まちのよさを発信している。2023年より現職。

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吉本興業の地位ｋの取り組みを発表する機会を得てうれしく思います
漫才ブームの時170人。今では1000人を超えている。
国から要請を受けてロスにも展開している。
俺たちひょうきん族の担当もしていた。

一年間で５００円でも払った芸人が6000人
食べて行けるのは500人位

今年で１１２年目（吉本せい が興した）
吉本は「芸人さんの仕事場を作る仕事」
１００週年時に、３つの柱を決めた
地域、アジア、デジタル
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吉本の大崎さんが、都市一極集中というNESを見て・・・
2011年４月、地域へ「住みます芸人」を選抜（社員も1県1名一緒に）

6つに分けられる
BS吉本（地域の魅力を発信）
①観光振興
②移住・定住促進
③地域コミュニティ活性化
④文化振興・教育
⑤地域の物産開発
⑥被災地復興支援

日本で売れてる芸人がきてワッと盛り上がるのが、吉本のやることじゃないの？ 住みます芸人って知らないんですけど・・・と言われる

よしもとふるさと劇団
地域に伝わるオリジナリティあふれる面白い物語やネタを舞台化しようというのが「よしもとふるさと劇団」。
地元愛をテーマに、劇団員も地元の皆様から募集し稽古を重ねて上演。脚本・演出含めて、吉本興
業がバックアップ。舞台の実現をサポートするとともに、幅広い年代の劇団員が集まり、世代間交流の場づくりを行います。

漫才ワークショップ
いじめがなくなる

財務省（おかもと次官）勉強させてくれと来た

全国に住みます芸人がいるので、全国一斉にイベントができる

ユヌス・ソーシャルビジネスとは、
1.利益の最大化ではなく、社会問題の解決こそが目的。
2.財務的な持続性を持つ。
3.投資家は投資額を回収するが、それ以上の配当は受け取らない。
4.投資額以上の利益は、ソーシャルビジネスの普及に使う。
5.環境へ配慮する。
6.従業員はまっとうな労働条件で給料を得る。
7.楽しみながら取り組むこと。
という「7原則」に基づいたビジネスであり、新会社では、この7原則を核として、経営をおこなっていく、「ソーシャルビジネスカンパニー」となります。

個別な活動の紹介（議員になった芸人さんもいる）
埼玉県 よしもと訪問看護ステーション

滋賀県の住みます芸人「ノーサイン」登場
芸歴6年目。ホクト：大学の同級生。もともとバイク屋さん、児童館職員。乾君：小学校の先生を経て。

滋賀県の住みます芸人「ファミリーレストラン」登場
しもばやし（滋賀県） 原田（京都出身）、
滋賀県、給食でブラックバスが出る（ホンマ？）
オイストーリー
滋賀のプーサン
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ノーサインのオセロ

漫才が入る講演というのは斬新だった。
楽しかった。