活動報告No10できました。
先の30年3月の会議報告になります。
主に予算の審議が中心でしたが、松本議員の活動報告があり、議会としても予算の報告はするだろうということで、
私の報告は、予算の内容は少しにして「あれどうなってんねん」という形でまとめました。たいした内容ではありませんが、よろしければご覧ください。
全戸配布中です。見かけたらお気軽に声かけください。
活動報告が刷り上がり「さぁー配布するぞ」と意気込むと雨の天気模様が続くというジンクスがあります(苦笑;)
配布したものに間違いがありました。
訂正版を掲載しておきます。画像は訂正前のものです。違いを見比べて下さい。
間違い ×
「5.ふるさと納税が好調につき、返礼品予算として3,100万円を見込む。」
↓↓↓
正解 〇
「5.ふるさと納税が好調につき、寄付額を3,100万円と見込む。」です。
「5.ふるさと納税が好調につき、返礼品予算として3,100万円を見込む。」
↓↓↓
正解 〇
「5.ふるさと納税が好調につき、寄付額を3,100万円と見込む。」です。
活動報告を読んで
三宅町社会福祉協議会は、その名の通り ①福祉・ボランティア団体(民間) ②役場(行政) ③町会議員(議会) から、それぞれ「理事」及び「評議員」が選任されて事業運営されています。
まさに、住民と行政および議会が協議し、福祉活動に参加する3者協働の場だと思います。 しかし、議会での、これまでの議論を聞いていると、三宅社協があたかも「治外法権」のような印象を受けるのは私だけでしょうか?
森内議員が仰るように社協は町内の福祉事業を担う重要なプレイヤーです。 行政も議会も、選任されている理事、評議員を通じて、事業運営について改善、提言をして、社協を、もっと積極的に応援すべきだとおもいます。
いままでにも指摘していますように、住民から見ても改善点は結構あると思いますが?
コメントありがとうございます。
返信として色々と書いていましたが、その内容があまりオープンにしない方がいいかもと思ってきたので、メールさせていただきます。
「住民から見ても改善点は結構ある」とのことなので、誰でも読めるような内容で支障がなければ、コメント欄でもご意見下さい。
(行政関係の人は、時々、このサイトを見てくれているようです)