H30.2.6 臨時の福祉文教委員会

福祉文教常任委員会。委員長の森内です。
エッヘン;;
(-“-)

臨時で福祉文教委員会が開かれました。
私の号令一下で動いたようなことはありません。そんなことはまったくありません。
担当部局が翻弄し、議会事務局は調整に尽力し、という実情のうえ、臨時の委員会が開かれました。

議題は、継続審査になった「あざさ苑の指定管理者の指定について」です。

「指定管理の指定」についてって響きがイヤですね。行政用語でしょうか。
「あざさ苑を運営をどこの業者に任せるか」の話です。

三宅町が、あざさ苑の指定管理をする業者を選びました。
三宅町社会福祉協議会(三宅社協)が、指定管理の業者に選ばれたので、それを議会が承認する。
その議会が承認するという段階で、議会が「待った」をかけた状態になっていました。
具体的に言えば、福祉文教委員会が「待った」をかけた状態でした。
その案件の再審査が、2/6に開かれました。

継続審査(判断がデキン)となった理由は二点
1. 業者選定にかかる過程(手を挙げた業者がいくつあって、どういう審査をした結果、三宅社協になった)がよくわからない
2. 社協に選ばれたが、約40万円の紛失事件があったあとで、その後、どんなふうに解決したのかもわからないのに、その業者でOKとは言えないだろう

1については、詳細な説明がありました。
2については、社協が信頼をなくしてしまった一番の原因でもあります。
いち住民としては、
「いつごろ担当の〇〇さんがお金を△△さんに渡した」「◆◆さんは知らんと言っているが知らないはずはない」とか、詳細な調査内容が報告されれば、納得しやすかったのかもしれません。
しかし、そういう社協内部の話を間接的にすることはできないということでした。

無くした信頼の回復に努めるのは一番の当事者の社協。
事実関係を調べる社協では、細かい調査をされているようですが、結局、詳細はわからず「40万円の紛失」ということで処理されております。
それに対して、「本当に紛失か? 盗難では?」「〇〇さんがあやしい、△△さんの責任は?」ということは、社協内部の運営会議である理事会などで行う内容であり、行政としては明確に線引きをしており、この場ではする話ではない、との判断があります。
私も進行役の委員長としては、その線引きを意識していました。

確かにそうでしょう。わかりますが、一住民としては事件の原因がはっきりせず、気持ち悪い感じが残ります。
「紛失したオカネがあった!」とか「アイツが盗んだ」「アイツらが原因だ!」となれば、スッキリするのかもしれませんが、そうではありませんので、無くした信頼を取り戻すのは時間がかかりそうです。

とりあえず、福祉文教委員会では、今回の案件は賛成全員で可決されました。
3月の本会議に諮ります。


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