H31.01.11 複合施設検討特別委員会(第5回)教育総務課へのヒアリング(会議音声を聞く)

1/11 複合施設特別委員会の第五回目の後半です。
前半はこちら

森内は防災の議員研修で特別委員会を欠席しましたので、録音された音声を聴きました。
記しておきます。
ちなみに、防災の議員研修はお金を払って申し込んで行きました。
特別委員会の日程が決まる前に申し込みを済ませていましたので、大事な特別委員会ではありますが、欠席させてもらいました。
僕とベテラン議員さん二名が欠席だったようです。


午前に引き続き午後は、教育総務課からヒアリングと議員間討議です。
(午前は社会教育で公民館を管理する部署で、小中学校関連の部署です)


( )内、音声を聴いていて森内が感じたこと。
事前にヒアリングしたい質問を提出しており、まずは回答(課長が回答)

Q:教育総務課の役割について
A:教育委員会および事務局に関するもの、その他、小中学校の学校教育に関わること。。。。

Q:それらを役割を果たすために必要な手段はなにか?
A :施設の強化と人材の確保

Q:今何が足りていて、なにが足りていないのか?
A:活動を展開する場所の確保と人材の確保。
(ん? 質問への回答になっている?)

Q:上記項目について他市町村との比較
A:施設が老朽化していること。職員の配置は重要なことと考えている。

Q:小学校校舎内の部屋の稼働率について
A: (配布資料あり)設置が必ず必要な教室、普通教室、設置が望ましい教室(普通教室と併用可能)が教室があります。
稼働率は資料の通りです。

Q: 相談室の稼働率、その他の教室についての稼働率は?
A: 内容についてはウンヌン。対応としてはウンヌン(答えになっていない)

Q:小学校と地域のかかわりについて
A:平成18年に教育基本法が戦後初めて改正され、学校、家庭、地域住民との連携がうたわれている。社会が適切な役割を分担することが重要とうたわれる。地域への親しみがうたわれる。

Q:不登校など相談室について。
A: 設置が望ましいと思われる。

Q:各学年に設けられた学習指導室について
A:生活科などで授業などで大きな紙を広げたりするときに使う。学習で詰まっている子供を個別に指導したりする。小グループにして行う方がよい授業。生徒の工作の作品を保管するためにも使っている。学年により使い方が違う。

Q:執務室について?
A: 狭い。相談室がない。収納スペースや書庫が不足。

Q:その他、複合施設に求めるもの。
A: 子供から大人まで学べる生涯学習の場、地域での子育て支援の場、町民が笑顔で交流できるふれあいの場、が一つになった拠点づくりと認識している。

———-
質疑開始(Q:議員、A:職員さん)
Q:多目的室という言葉が出てきたが、小学校のどの部屋を意味しているのか?
A: 文科省の表現で三宅小学校にそういう部屋があるわけではない。

Q:地域との連携と言われたが、具体的には。
A:複合施設に学童がはいっていると顔を知ることができる。
(同じスペースに年代の違うものがいるというだけで、交流というのでいい?)

Q: ホンマに交流できるのか?
A:フリースペースがそういう場になると考えている。

Q: 自治会の催し物についても子供が参加するとまさに世代間の交流、地域との交流になる。なので学校の予定など調整がつくならして欲しい

A:考えます

Q: 三階に相談室という案があるが、どういう経緯でこうなったのかを知らせて欲しい。学童にも相談室。学校にも相談室の要望がある。
A:それぞれの部署で教師から親からの相談があり、プライバシーの問題があり、共有したい。

Q: 小学校の相談室の稼働率が高いので、気になっているが。
A: 学校内の相談室であって、それを複合施設に移すわけではない。
複合施設内の相談室は社会教育施設の相談室というイメージで、入る予定の学童の相談室と共用できたらと考える。

Q: 相談室の状況は?
A: 4月から12月で相談者数138名うち保護者(聞き取れず113?)名。件数が83回うち保護者22回

Q: 小学校に教室は空いているだろうという意見が必ず出てきます。この場で、質問しておいてください。

Q: 学習指導室が、1,2年生で一つ、あとは学年ごとに教室が一つだが、3,4年で一つというふうにできるのか?
A: 今は、学年ごとに使っている。1,2年が使うことが極端に少ないので一つの教室にしている。

Q: 学校と地域とのかかわりということで、放課後教室を、中央公民館で現在行っているが、学校でやることに支障があるのか?
A: 出来ないことはないが公民館でやる方が出入りが自由。

Q: 「小学校と地域とのかかわり・連携」と言ったときに、公民館ベースになるのか小学校ベースになるのか、どう考えるか?
A: 内容による。地域との連携は必要になってくる。両方使っていきたい。

Q: 社会教育でも出たが、複合施設内に教育総務課が入ることの是非についてが出ていたが、どう考えるか?
A: 住民ファーストで考えたい。課のものが出払っているときに電話番をすという場合もある。うちのような小さなところではまとめてもらった方が効率がいいかなと考える。

Q: 学童は今の小学校のままでという意見もあるがどう考える?
A: コメントとしては差し控えたいが、余裕教室があれば、文科省からも使用するようにと指導があるが、三宅町の場合は、そうではない。
しかし、併用ということであればただの入れ物になる。のでそれも問題だと考える。
個人的な意見として考えて欲しい

Q: 私も個人的な意見を学童について述べる。
学童は、学校の勉強ではない。移動する必要はない。子供の本質は遊び。外で遊ぶこと。広い校庭で遊べる方がよい。
遊び場もない複合施設に学童を移すのは反対だ。学校の空き部屋でやるべきだ。
学校の空き部屋あるいは学校の敷地にプレハブを建ててやっているところが多い。
保護者会が運営しているところだと行政は補助金を出している。

Q:運営の形態については、福祉の部門がまた来てくれるので、そこで詳しく。
今、学童が使っている校舎の二回は、一部屋が普通教室、もう一部屋が学習指導室。頑張れば開けられるのではないかと思うが、どう考えるか?
A: 新指導要綱が出てきたときに考えたいと以前申し上げた。新しい方針に対応するために、応用が利くようにしておきたい。
国が策定する要綱。空きがあるだろうという意見には、現時点ではない、ということになる。
将来的には子どもの数が減るので空き教室が出来てくるだろうとは予測できる。

質問の時間終了
このあと、議員間討議に移っています。


1、第四回の議事録の確認をしてください。
2、第三回は、政策推進課から意見をいただき、少し変更して確認を得てましたので正式な議事録としたいと思う。
3、今回のヒアリングについて

  • ・住民の立場に立っていないと感じた。担当課がやるから関係ないという気がしてしかたがない。
  • ・質問の始まりをあなたの課は何をするところですか?からはじめて、だから私の課は、複合施設にこういう機能を求めますというふうに話が流れて欲しかったのですが、全然そういう流れにならなかった。私も他人事だと感じているが感想です。
  • ・人事が悪いのでは?
  • ・公民館の建て替えということなので、公民館を中心に考えていきたいという気持ちが見えない。
  • ・複合施設に対して一番矢面に立つ課だと思っていたが、一番他人事に感じていると思った。
  • ・町長が学童、学童と言っていたから、公民館部門が他人事になるのでは?
  • ・そういう思いで反発しているとは思わない。もともとやる気がないのではないか。
  • ・公共施設管理計画の結論をみると、「全部必要な施設でこれ以上どうしようもない」というような結論。
  • ・議会で提言を出さないといけないと強く感じた。議会で一致する方向を出せるかわからないが。
  • ・執務室に関しては、検討の余地ありと、政策推進部が言っていた。
  • ・スマイルを複合施設に持ってくるのはどうなのか。今の場所でも利用者はたくさんのメリットを感じている。
    (広くなった。床暖房がはいっている。いずれ通う幼児園の様子がわかってよい))
  • ・昔は公民館と言っていたものが、コミュニティーセンターという名前に変わっているところもある。
  • ・生涯学習だけでなく町づくりの拠点としている動きは十年ほど前からおこっている
  • ・社会教育課が本当に複合施設の管理者となるのか? まちづくりの課であったり、イノベーションが管理者にならないといけないかもしれないと感じたりもする。
  • ・民間に運営を任せて、最低限のやることを指定して、あとの売り上げは利益としてよいという運営もある。
  • ・今日の話では、自分たちで主体的に動こうという意識が見えない。
  • ・相談室は必ず必要であろう(行政の相談、子育ての相談、さまざまな相談があり区切られた空間が要る)
  • ・児童館としての機能はやなり複合施設に必要ではないか。
  • ・住民ファーストという考え方から言うと、執務室は出来るだけ小さく必要最小限にした方がイイのでは。できれば社会教育と教育総務課は一緒の場所にという意見くらいでは。
  • ・文化財の部屋は、どうでしょうか? 見られるというだけの目標?
  • ・図書室については、県内の他の図書館から本を借りたりできる連携があるのか?

前半の社会教育のヒアリング

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