2019.12.20 ヘンじゃない?~AM議会改革特別委員会

2019.12.20(金)午前中は議会改革特別委員会でした。
午後からは、議員の勉強会(講師をお呼びして公会計について)

この委員会の中では森内は特殊な立ち位置です。

前回参照

今回も特殊な立ち位置の森内が「おかしいやろー」と思うことがありましたので記録しておきます。

住民さんからすればどうでもいいことかもしれませんが、私が一般的な三宅町民に戻った時にはやってもらってイヤなことなので記しておきます。

一言で言えば、
「なぜ私のことを勝手に判断するのですか? 議員さん」
です。

「バカにしてません」よね? 「私たちにはわからない」と、どういう点で判断したのですか?
「なめてません」よね? 「私たちには興味がない」と、どういうところで判断したのですか?

です。

「私のことは、まずは私に考えさせて下さい」です。

考えるのが面倒なので、私の代わりに考えてくださいと、選挙で選ばれてるのが議員か????

———
「ほとんどの住民さんたちって、そんなん興味ないでー」という考えだけならまだマシです。
「イヤイヤ、ワタしゃ興味あんねん」と示せば考え直してくれそうです。

興味ないから言わなくていい? 隠します?
———
「ほとんどの住民さんは、内容が分からんで」
実際にそうかもしれません。
「わからんかもしれない」なら、「わかりやすく説明する」しか、選択肢はないはず。

なのに、
「彼ら(住民さん)は、わからんはず。だから無くす(隠す)」ってのは最悪です。

あるはずのものが示されていなければ、興味があるのか無いのかもわかりません。
そのことに対する理解をしようにも、対象が隠されていたら、理解できるかできないかすらわかりません。
選択の余地なしです。

「ほとんどの住民さんのレベルを考えたら、難しすぎるでしょう、だから、無くす(隠す)ことが良い」
なんて感じのことを言われると、最悪に輪をかけて害だと考えます。

「示さない(隠す)」なら、「申し訳ないけど黙っとく」って恥じらいとか後ろめたさがないとアカンでしょ。

後ろめたさは、時間とともに慣れてきます、忘れます。
小さなほころびから、大きな過ちにつながります。
(午後からの先生の発言でも似たような内容がありましたね)

————-

今やろうとしている議会改革が、住民さんにとってどうでもいいことならやる意味はありません。
(私は全くそんなふうには思っていない)
わかりにくいことはあります。
効果が直接的でないからです。目の前の道路がキレイになったとかではないからです。

議会の活動には、私は興味がある人が、見てくれればよいです(言葉を変えれば、少数でやっても良い)と考えています。
しかし、その場はすべてオープンであるべき。

————
子どもの教育をする時に、理解力を見ながら、
「この子のレベルで出来ることはここまでかな」と調整して、まだまだある課題を隠して、誘導してゆこうとすることはあるでしょう。
そこの前提には、
「先生である私の方が、生徒のあなたより物事を良く知っている」というレベルの違いを意識した「上から目線の考え」があります。

議員が住民さんたちにこれをやっているとしたら、どう感じますか?

「えー? 議員さん、私の何を知っていて、どれくらいのレベルやと推測してくれてますのん?」となりませんか?
————–

「住民参加」とかいうくせに、勝手に「ほとんどの住民のレベルはこんなもんやろう」と推測して、見せたり見せなったり(参加させたり・させなかったり)するんかい?!
「都合のいい住民」の参加、じゃないですかねー。それって偽りの住民参加でしょう。
————–

「私たちは良かれと思ってやっている」と考えている人が一番タチ悪いです。

って感じです。

—————
いろいろと反論が来そうですが、私には上記のように思えました。
発言の根底に流れる発想に違和感がある、としておきます。
さてさて、考え方や、立ち位置、底辺に流れる思想のことは、これくらいしにして、

議会改革の特別委員会がどんな感じか記しておきます。

一人の議員さんが欠席でした
(午後からの勉強会には来られました。午後からは、入れ替わりで2名が欠席)

前回は、住民さんの議会に対するアンケートをとるということで、その中身の議論でした。

皆さんアンケートに答えていますか?
私は可能な限り答えています。
なので、私は気づいています。
最近は、いわゆる「アンケート」と「アンケートのような宣伝」があることを、
今回の「三宅町議会に対する意識調査アンケート」にも、実際の「アンケート」部分と「アンケートのような宣伝」部分があります。

「アンケートのような宣伝」ってのはこんな感じです。
A社から発売された「メチャうまチョコ」はご存じですか?(YES ・ NO)
「メチャうまチョコ」の特徴について知っているものをお選びください
「スペシャル・パウダーがかかっている」「人間だけでなくネコも納得のおいしさ」「・・・」「知らなかった」

こんな感じのアンケートです。
アンケートに答えようと読んでいると、A社の「メチャうまチョコ」のことが情報として入ってきます。
こんなアンケートを「アンケートの形式をとった宣伝」だと私は理解しています。

今回の「三宅町議会に対する意識調査アンケート」の「アンケートのような宣伝」部分が、「4.議会改革としてどのような取り組みが有効と思われますか?」です。
「これから議会で検討していく項目をダーと羅列してあります」

確かにわかりにくい!
説明がないと「なんじゃこりゃ?」という項目もあるでしょう。

ここで「分かりにくいから削除しよう」という意見が出て、「チョイ待った」と森内の物言いが入った次第。

「変えるなら変える」「削除するなら削除する」でもいいのですが、「わかりにくいなら説明したら」という発想は、オブザーバーの議長から少し出たのですが、
「説明しないとわからんようなことは削除」「議員じゃない時に言われてもわからなかったでしょ。削除するべき」と押し戻され、
「どうやって説明しましょうか」という議論にならず。
「理解できない人たちに見せる必要なし」という考え方で、終結しそうでした。

「議員なんて何をやってるかよくわからん」⇒「いなくてもいい」⇒「議員報酬なんて当然、削減」「定員も削減」⇒「なり手もいない」⇒dead

全部、説明不足からですよ!!

今回のたたき台(アンケート)↓↓↓↓↓↓
アンケートたたき台1

アンケートたたき台2

どうなることやら・・・・

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