子どもたちが歩く通学路がグリーンに色付けされています。
グリーンベルトと言われます。
グリーンに着色されたところを、子どもたちが通学で歩きますので、車両で通行するときはお気を付けください。
グリーンベルトとは、歩道が整備されていない道路の路側帯を緑色に着色して、自動車等の通行車両に通学路であることを視覚的に認識するためのものです。
また、通行車両の速度を抑制させるとともに通行帯を明確にすることで、歩行者との接触事故を防ぐことを目的としています。
あと安全確保のために予定されている工事は、
三宅幼児園と小学校の間の道路
と、
太子道を三宅町道1号線との交差点の交差部分の道路着色とのことです。